2019年8月5日

【簡単にできる】マンション最上階の暑さ対策

連日猛暑が続いていますが、適度な水分補給とエアコンで熱中症対策はされていますか?
最近のマンションは気密性が高く、熱が逃げにくいのでエアコンをつけても暑い!なんてこと、ありませんか。
特に最上階は屋上に照り付ける熱が下りてくるので、下の階に比べて余計熱く感じることも。
今日はマンション最上階の暑さ対策をご紹介します。

最上階が暑い理由


最上階は日当たりが良く、窓から入ってくる熱がエアコンを効きにくくさせています。また、屋上のコンクリートが熱を吸収し、その熱が下りてきて室温を上昇させています。
他にも風が通らず、暑くなることもあります。特にワンルームマンションは、角部屋以外窓がなく、ベランダを開けていても風の通り道がないため、室内の上昇につながります。

最上階の暑さ対策

屋上を緑化もしくはアルミ遮熱材を屋上に敷き詰めるのが一番の暑さ対策ですが、マンションだとなかなかそう簡単にはいきませんよね。各家庭で簡単にできる暑さ対策で、エアコンの効き目をサポートしましょう。

日光が直接当たらないようにする


遮熱カーテンよりも、「すだれ」がおすすめです。窓全体を覆っても風通しがよく、なおかつ直射日光を防いでくれます。最近では大型100円ショップでも売られていますので、手軽に手に入れることが出来ます。
また、ベランダが広い場合は反射熱を防ぐために、床にすのこや人工芝を敷くのも効果的です。

サーキュレーターで熱気を外に出す


風の通りがなく熱気がこもりやすい時は、窓に向かってサーキュレーターを掛けましょう。後ろから取り込んだ空気を前に押し出すので、部屋の中の熱を追い出してくれます。熱気がなくなったら、今度は部屋に向かってサーキュレーターを掛けると、お部屋の空気を入れ替えることができます。
また、エアコンと併用することで効率的に室内を冷やすことができます。エアコンを背にしてサーキュレーターを置き、床にたまった冷たい空気を循環させましょう。

打ち水をする


エコ対策として一時期取り上げられていた「打ち水」も、古くから日本で行われてきた暑さ対策です。水分が蒸発する際に熱を吸収し、気温を下げてくれます。暑くなる前の朝に撒くのが一番効果的で、日が陰った夕方でも効果があります。朝出かける前に水を撒いておくと、帰宅時の暑さも少しは和らぐかもしれません。また、仕事から帰ってきてもう一度水を撒くと、寝苦しさの緩和にもなります。

最後に

いかがでしたか?まだまだ暑い日が続きます。少しの工夫で、最上階でも快適に過ごすことが出来ます。最上階でなくても、暑さに悩まされている方はぜひ試してみてください。
熱中症には十分に気を付けて、なるべく室内を涼しく保つようにしましょう。