2018年12月26日

お鍋のシーズンに気を付けたいカセットコンロの使い方

朝晩の冷え込みが厳しくなり、いよいよ冬が本格化してきましたね。寒い日には体の芯から温まるお鍋が食べたくなりますよね。こたつで鍋をつつきながらビール。最高ですね。
鍋を囲むのにあると便利なカセットコンロ。鍋を煮ながら食べられるのはもちろん、コンセントが遠くてグリル鍋が使えない時など重宝しますよね。しかし、使い方を間違えると大事故につながる可能性があります。しっかりと注意点を確認して正しい使い方をマスターしましょう。

ガスボンベの過熱に注意

ガスコンロを使用して起こる事故の大部分が、ボンベの過熱による爆発で占められます。
特にコンロ2台を繋げて鉄板を使ったり、ボンベの箇所を覆うような大きい鍋を使用すると熱がこもりやすくなり、ボンベが過熱され爆発に至る事故が起きています。
また、ストーブやエアコンなどの高温になりやすい場所での使用や保管も避けましょう。セラミックや石綿などの蓄熱性があるものをカセットコンロで使用するのも危険です。

カセットコンロにも寿命がある?

ボンベを取り換えると長く使えるのもカセットコンロの魅力ですね。そう頻繁に使うものじゃないし、まだまだ使える…と思っていても10年を目安に買い替えましょう。ガス漏れ防止のために使われているパッキンがゴム製のため、年月とともに劣化しガス漏れの原因になります。使用の頻度に関わらず買い替えの目安にしましょう。

ガスボンベは必ず使い切ってから処分

カセットコンロ本体の取り扱いはもちろん、ガスボンベの取り扱いにも注意しましょう。
ガスが残った状態でゴミに出すのは絶対にNG!!すべて使い切ってから処分するようにしましょう。
中身が残っているものを処分する場合、穴をあけてガスを抜く方法がありますが危険を伴いますので注意しましょう。特に屋内での作業はガスが充満しやすく大変危険です。先日、北海道でスプレー缶を屋内で処理していて大規模爆発した事故がありました。ガスの中身を処理する場合は、屋外や通気のいい場所で作業しましょう。
また、自治体によっては穴をあけるのを禁止しているところもあります。必ずお住まいの市町村のルールを確認しましょう。

最後に

いかがでしたか。
間違った使い方をすると楽しいパーティーが一転、大惨事を引き起こしてしまいます。
安心安全に楽しむためにも、使い方には今一度注意をしておきましょう。