2019年12月13日

【新年の準備】賃貸で大掃除をするメリットとポイント

2019年も残りあとわずかになってきましたね。この時期になるとすでに大掃除を始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。一年の汚れを取って、すっきりしたお部屋で新年を迎えたいですよね。
賃貸に住んでいるとあまり大掃除の必要性を感じない…なんて声を聞きますが、賃貸でも大掃除をしましょう。

賃貸で大掃除をするメリット

引越しの際に荷造りが楽になる

大掃除をするうえで、一番最初にしたいのが持ち物の整理ですね。不要なものを断捨離することで、部屋の中もすっきりするし、引越しの際にスムーズに荷造りすることができます。

退去の際に敷金からの差引が必要最小限で済む可能性がある

普段から掃除をしておくことで、退去の際に敷金から引かれる金額が最小限で済む可能性があります。

賃貸での大掃除のポイント

大掃除といえば家具を動かして掃除する方もいらっしゃいますが、一人暮らしだとなかなか難しいですよね。
賃貸の場合、自分が使って汚れた場所や見えている範囲での掃除が基本となります。

掃除は上から下、奥から手前

掃除をするときはまず、上にあるものからきれいにしていきます。床をきれいにした後に、棚の上を掃除するとせっかく綺麗にした床に埃が落ちて汚れてしまいますよね。効率的に掃除をするためにも、順序に沿って進めましょう。

ごみの収集日に気をつける


仕事などの都合でまとめて大掃除をする場合、ごみの収集日に気を付けましょう。特に年末はいつもの回収日とは違った日に変更になったりすることがあります。各自治体のホームページなどで事前に確認をしましょう。
お部屋はピカピカになったのに、年内の収集が終わってしまい大量のごみと年越し…なんてことは避けたいですね。

キッチンの掃除


シンクや蛇口の周りは水滴が飛び散って、水垢やカビが発生しやすいので念入りに掃除をしましょう。またガスコンロの油汚れや意外と忘れがちな換気扇は、40度くらいのぬるま湯に重曹を溶かしてつけ置きすると、汚れが落ちやすくなります。

電子レンジの掃除


温めたときにソースや油が飛び散っているレンジ内は、耐熱容器に水と重曹を入れて加熱すると、水蒸気が発生して汚れを浮かせてくれます。

お風呂の掃除


湿気がこもりやすい浴室は、カビや菌の温床です。パッキンやタイルの目に入り込んだカビは、薬剤をしみこませたペーパーを貼り付けておくと取りやすくなります。

トイレの掃除


毎日使用するトイレは水垢や尿石、黒ずみなど頑固な汚れが。便器内全体に重曹を撒いて、その上からクエン酸を溶かした水溶液を霧吹きなどで吹きかけると、発泡し炭酸ガスが発生します。この泡が便器内の汚れを浮かして落とします。ウォッシュレットのシャワーノズルなど、普段のお手入れで忘れがちなところもしっかり綺麗にしましょう。

窓ふき


意外と汚れている窓には、新聞紙が有効です。新聞紙を水で濡らして窓を拭けば、汚れがすっきり落ちます。仕上げは乾いた新聞紙でさっと拭くと水けを吸い取ってくれます。ついでにサッシの汚れもふき取って、あとはそのまま捨てるだけなので、ぞうきんを汚すこともありません。

照明器具の掃除


軍手やハンディワイパーで照明器具の埃を取りましょう。

掃除機は一番最後に

ポイントでもご紹介したように、掃除は上から下へ。掃除機は一番最後にかけましょう。
家具の裏やコンセント周りなど、届く範囲でいつもより細かい場所にも気を使いましょう。

最後に

いかがでしたか。毎日掃除をしていても、意外と細かいところに埃が溜まっていたりしますよね。できる範囲で、少しずつ大掃除を始めて、気持ちよく新年を迎えたいですね。